いろんな手当がついて給料が半端なく増えます。
ありがたいことです。
しかし、
アメリカ人の給料を聞いて愕然。
初任給にして1000万は超えていて普通らしい。
そもそも
博士号を持っている場合の優遇がすごい。
日本で博士課程(ドクター)を出てから研究職に就いた場合、
修士課程(マスター)+3年分の給料。
つまりは、付加価値はありません。
一方でアメリカだったら、
博士は日本の課長レベルの給料から開始。
アメリカは格差社会だな、
と感じることは多いけど、
頑張ってる人が報われるためにはそれもありだと思う。
日本はみんな一緒、
が大好き。
それが良いか悪いかはその人次第だけど、
多くの日本人は受け入れてるだろうね。
最近では、
アメリカで転職するのも悪くないな、
とかよく思います。
英語をもっと鍛えておこうかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿