先日、石川遼プロについて書きましたが、
食事をしながらPGAゴルフを観ていると、
石川遼プロがテレビに。
214ヤードのロングパー3。
素晴らしいショットで
ピンそば3mくらい。
大絶賛。
日本のテレビ速報でも流れるでしょうね。
良いプレーにはしっかりと称賛する。
アメリカの良いところです。
石川遼といえば、
世界最小記録を作ったラウンドの時、
あのパッティングをショートしたことが大きな後悔
というくらい強気のパッティング。
しかし、
たった3mも満たないパッティングで、
ショートしました。
いろいろとプレッシャーもあるのだと思うけど、
ティーショットでドライバーを自重したり、
パッティングも外した後を考えるようになったり、
ちょっとつまらなくなったな、と思います。
同時に、
PGAツアーの試合を観に行ってそのダイナミックさを観ると、
守りに行って勝てる場所じゃないな、
と感じます。
ぜひ強気な石川遼プロに戻ってくれることを期待したいです。
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