2015年3月14日土曜日

コンビニの立ち読みが懐かしい

日本とアメリカの大きな違い。

アメリカには

日本のようなコンビニがほとんどありません。

(ニューヨークなどの大都市は別として)

ジャンプなどを立ち読みしていたころが懐かしい。。


これは、

日本が電車社会

アメリカが車社会

であることが一つの理由だと思います。

歩いてコンビニへ

電車の待ち時間にコンビニへ

ということがありませんからね。

アメリカだと。


車社会のアメリカにおいて、

人々が必ず寄るところが

ガソリンスタンド。

ガソリンスタンドには必ずといっていいほど、

小さなコンビニがあります。


しかし、

日本のコンビニほど立派ではありませんし、

本を立ち読むような雰囲気ではなく、

居心地の良さはないです。

あとは、いろんな人がいるから怖いです。。


そもそもコンビニってなんだろう。

と考えてみると、

好きな時に、欲しいものがゲットできる場所。

便利さが最大の売りだと思います。

ただし、その地域がいつでも安全、

ということが前提です。


安全は無いなぁ。。

国民の半分くらいが銃を携帯していて、

警官も簡単に発砲して人を殺す国。

行方不明者が出るのも日常茶飯事。

夜に出歩くなんてとんでもない。

アメリカでコンビニは流行らないろうなー。

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