2015年3月12日木曜日

バルスパー選手権での石川遼プロ

先日、石川遼プロについて書きましたが、

食事をしながらPGAゴルフを観ていると、

石川遼プロがテレビに。


214ヤードのロングパー3。

素晴らしいショットで

ピンそば3mくらい。

大絶賛。

日本のテレビ速報でも流れるでしょうね。

良いプレーにはしっかりと称賛する。

アメリカの良いところです。


石川遼といえば、

世界最小記録を作ったラウンドの時、

あのパッティングをショートしたことが大きな後悔

というくらい強気のパッティング。


しかし、

たった3mも満たないパッティングで、

ショートしました。


いろいろとプレッシャーもあるのだと思うけど、

ティーショットでドライバーを自重したり、

パッティングも外した後を考えるようになったり、

ちょっとつまらなくなったな、と思います。

同時に、

PGAツアーの試合を観に行ってそのダイナミックさを観ると、

守りに行って勝てる場所じゃないな、

と感じます。

ぜひ強気な石川遼プロに戻ってくれることを期待したいです。







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